吾輩の知りえるニッチな留学地！！マイナー留学。誰も知らない留学地

「Something Just Like This」by The Chainsmokers マジでいい歌。言葉選びが秀逸でとらえ方が人によって異なる。

おはよう。こんにちは。こんばんわ。シーエックスや。

今回は日本人が誰も行きそうにない留学地を吾輩の興味で３つ選んだぜ。

人と違う経験をしてみたいってやつは参考にしてみてくれい！！

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ベリーズどこ？て感じちゃう？中南米のカリブ海に面する小さな国や。中南米やからスペイン語しゃべるんちゃうっておもうかもしれんけど、ベリーズの公用語は英語！近年までイギリスの植民地やったこともあって、約９０％以上のベリーズ人が英語を第一言語として話せるらしい。（定かではないけど）

特徴

・日本語で検索をかけてもボランティア情報は出てきても、語学学校情報はほとんど出てこないぐらいマイナー留学地。

Project Abroadっていうエージェントが英語留学を取り扱ってるっぽいから気になる人は検索！！

・ベリーズの娯楽はトロピカルな自然。人気のアクティビティーは、ジャングルトレッキングやカヤック、スキューバーダイビングなどのマリンアクティビティーや。

おそらく一番有名なんはブルーホール

・南国特有のゆったりとした時間が流れてるそうや。最高やんけ。

・ボランティアとかインターシップの留学は結構あるみたいや。まだまだ語学留学地としてはマイナーや。やからおもろいやろ。語学学校作ったろかなここに。

・もし本気で行きたいなら、時間はかかるかもしれんが英語で検索してみ

上記リンクは英語を学べるとうたってるサイトや。要チェック

ただここは本当に人と違う経験をしたいってゆう人におすすめや。吾輩も時間が空けば次の留学地はここにしようと思てる。ほんまに情報がないわ。おもろし

インドネシアの中でもパレという地域が英語村の様になっていて、インドネシア人向けの語学学校がたくさんあるようや。要は国内留学や。当然、我々外国人に対しても門戸は開かれとる。

特徴

・英語村は人工的に作られた村で、英語留学に適した環境が整ってる。

・日本語の情報がうんまんとあるから英語ができんくても自分で調べられる。

・日本人はまだまだ少なく、国内から留学してきたインドネシア人と共に勉強をするみたい。

・安い

ここも吾輩は絶対に行くと決めとる。ただ、日本語での検索がある程度できるということは日本人も増えてきてるゆうことやから、吾輩は現地にいったん飛び込んで現地で語学学校を探してみるのもありかとおもう。

そしたら、現地価格で日本人のいない環境に出会えるかも

これは結構知ってる人もいるやろうし、日本語の情報もめちゃめちゃある。そやから、自分で検索してみぃ！！

吾輩はこういう留学地もあるよってことを言うとく。

イタリアのすぐそばにある、地中海に浮かぶ島や。

公用語はマルタ語と英語。そう、英語が公用語ってところがええんや。あとは調べてみんしゃい。

吾輩は、今後インドネシアとベリーズ留学を考えとる！！

数年後になるかもやけどこうご期待！

ほな

吾輩である