ビジネスアイディア3.粉もん文化の海外展開
あーい。シーエックスどん。
表題の件、我海外に住んだ経験がある。
どなたかの言葉
「世界を住むように旅をしたい」
って言葉が好きで、1か月ずつぐらいで
そこで、めちゃんこおもた
たこ焼き・お好み焼きのうまさまだわからんのか海外よ
カナダやアメリカ、アイルランドでたこ焼き、お好み焼き使用おもても
小麦粉しかスーパーに売ってないし、だしそこにいれてもうまくならんのよな。
関西出身の俺は、粉もん文化絶対いける思てる
とくにアイルランドには、明らかにその文化がなかった。
加えて、飲んだくれ文化のアイルランドは屋台のような店が少なく
日本の〆に当たる場所がない。
で、
「アイルランドで粉もんの屋台」⇒「店まで発展」
という感じでどうや
乗り越えるべき壁
①うまい飯つくる修行
②それを海外の下に合わせれる技術
③多少の英語と根性
④圧倒的なフットワーク、飛び込む気合
とくに、留学・ワーホリで行く大学生たち
会社で派遣されたけど夜暇なリーマン
いけるぞ、たこ焼き機と最強にうまい日本の市販の粉から試しに始めいな